
7/6(月) 18:21 rockinon.com
デイヴ・グロール、ニルヴァーナをクビになるのではないかと心配していた過去やフー・ファイターズでフロントマンに転身した恐怖について語る
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff3c38938b58ba41344b569644dac5bde72d64f
フー・ファイターズのデイヴ・グロールが、ニルヴァーナをクビになるのではないかと心配していた過去や、ドラマーからフロントマンへ転身したことへの恐怖について語っている。
「Consequence of Sound」によると、 Apple Musicのマット・ウィルキンソンが司会を務める番組に出演したデイヴは、ニルヴァーナのドラマーをクビになるのではないかと心配していた当時を振り返っているという。
ニルヴァーナに参加したとき、すでにデイヴはバンドにとって5番目のドラマーだったが、フロントマンのカート・コバーンとベーシストのクリス・ノヴォセリックと行なった初めてのジャムは非常に上手くいき、すでに“ニルヴァーナ”らしいサウンドになっていた。
しかし、デイヴが参加してから1年ほどしてバンドが大ブレイクを果たし、思いがけない成功と期待、そしてカートとクリスと出会って間もないという不安も募り、デイヴはバンドをクビになるのではないかと心配していたという。
クビになるんじゃないかとか、バンドが終わるんじゃないかとか、超ナーバスになってたよ。要するにクビにはなりたくなかったんだ。だから、そうならないように自分のベストを尽くしたけど、“自分は十分じゃない。バンドは他の誰かを見つけるに違いない”っていう不安がマジであったんだよ
そして、ニルヴァーナの解散後にフー・ファイターズでフロントマンに転身したときも、デイヴは同じような不安に駆られ、最初の8~10年はフロントマンとしてステージに上がることが怖かったと明かしている。
(フロントマンであることに慣れるのに)ものすごく時間がかかった。今はステージに出ても、“ヘイ、OK。レッツゴー”って感じだけど、ずいぶん前はインタビューさえシャイになってたし、不安で自意識過剰になってた。そんな風に表に立たされることに慣れてないと感じてて、当時のインタビューも見られないんだ
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
いつ解雇されるかずっとビクビクしてたとよく言ってたな
ドラムのフレーズ聴いただけでもニルヴァーナの曲って分かるし大したもんだよ
フィルコリンズ
とは言え、フィルコリンズも
性格的にフロントマンって感じないけどな
歌う人いなくなっちゃった
しょうがない俺やりたく無いけどって
イメージ
>>18
か、カレン・カーペンター…
浜田省吾
PVが面白くてすき
入った当初は細かった
それなのにパワフルなスタイルで
良く体が壊れなかったな思うよ
あの叩き方だと肩と首が一発でやられそうだけど
グラミーのプリンストリビュートコンサートに息子連れてきて客席で一緒にはしゃいでた
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1594043347/
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