「2001年宇宙の旅」とかいう音楽と映像しか印象に残らない映画






1: 2020/05/10(日) 20:00:07.88 ● BE:329591784-PLT(13100)

スタンリー・キューブリックが1968年に監督した「2001年宇宙の旅」をフィーチャーする「アナザーストーリーズ 運命の
分岐点」が、5月12日21時よりNHK BSプレミアムで放送される。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-00000039-nataliee-movi


30: 2020/05/10(日) 20:17:37.54

>>1
>音楽と映像しか印象に残らない映画

それ普通に映画として成功の部類じゃね?

 

66: 2020/05/10(日) 20:33:03.46
>>30
せやな

 

2: 2020/05/10(日) 20:01:53.47
猿のところが長いよな

 

33: 2020/05/10(日) 20:18:06.42
>>2
だが、それがいい
とインテリぶってみるw

 

5: 2020/05/10(日) 20:03:46.40
音楽と映像とセリフしか印象に残らない

 

6: 2020/05/10(日) 20:03:55.61
木星に着いた後の当時としては最新だったのかな
という感じのチープな映像が微笑ましいw

 

7: 2020/05/10(日) 20:04:03.22
ハル、ポットの湯を沸かしてください

 

8: 2020/05/10(日) 20:04:32.88
デイジー歌うとこで泣いた気がする

 

11: 2020/05/10(日) 20:06:32.82
3回見て3回とも寝た
オレンジやシャイニング、アイズなんかは好きなのに

 

12: 2020/05/10(日) 20:06:35.92
最初の猿で寝ちゃうから猿の印象しか無い

 

14: 2020/05/10(日) 20:07:04.45
これ名作って言われてるけど、ひとつも面白く感じない俺はバカなんだろうな。

 

17: 2020/05/10(日) 20:09:19.26
>>14
至高にして最高、何もかもが素晴らしいって言っとけばインテリ組になれるぜ。

 

16: 2020/05/10(日) 20:07:43.16
「月に囚われた男」がおすすめ

 

31: 2020/05/10(日) 20:17:37.54
小学生の頃、スターウォーズ見て子供っぽ過ぎて面白くなかったけど、これ見て面白かったよ。
大人ぶりたい子供向け。

 

37: 2020/05/10(日) 20:18:52.37
>>31
人によって刺さる作風って違うよね

 

40: 2020/05/10(日) 20:19:32.65
遠い未来と思っていた西暦2000年が20年前。

 

47: 2020/05/10(日) 20:23:06.20
ハイビジョンで甦る映像美は見るべき
CGなしでここまで再現したのは素晴らしい
当時は映画ってよりアトラクションとして受けたんじゃないかな

 

54: 2020/05/10(日) 20:25:45.36
>>47
でもね、最新画像で見ると宇宙ステーションから見える地球がただの板絵で
それが寂しかったわ

 

63: 2020/05/10(日) 20:31:49.20
>>54
さすがに無茶言うな
当時は普通の撮影技術やん

 

55: 2020/05/10(日) 20:26:25.66
考えるな、感じろ!

 

57: 2020/05/10(日) 20:28:12.45
大好き
ナンバーワン映画
原作も大好き
クラークがメイキングの様子を書いた本も好き

 

65: 2020/05/10(日) 20:32:58.43
ときどき、ハルが読唇術で盗み聞きするシーンを思い出す
なんか好きなんだよな怖いんだけど面白い

 

84: 2020/05/10(日) 20:41:59.75
最初の飛行機のプラモ作った
no title

 

126: 2020/05/10(日) 21:00:32.76
>>84
こっそりJALのデカールに変えてんな
元は今なきパンナムだよね

 

119: 2020/05/10(日) 20:57:38.17
キューブリック映画は静止画だと美しいけど
動画としてみるとシーンのつなぎ方が唐突だったり脚本が意味不明だったりする
あとからキューブリックが解説しないと原作組でもわからないのはどうかと思う

 

121: 2020/05/10(日) 20:58:31.37

キューブリック最高傑作は博士の異常な愛情だね
2001年宇宙の旅、時計じかけ、シャイニング

これ含めて四天王ってところ

フルメタルジャケットは名作だが訓練シーンだけ、後半は地獄の黙示録、プラトーンに劣る

 

130: 2020/05/10(日) 21:02:20.31
>>121
キューブリックって「閉鎖空間での異常心理」を描かせたら超一流だよね
「2001年」のHALとボーマンの息詰まる攻防とかシャイニングとかフルメタルジャケットの第一部とか
逆にスパルタカスとかバリー・リンドンスとかのスペクタルはほんと下手

 

123: 2020/05/10(日) 20:58:50.16
あの真っ白な部屋良いよな
船長の趣味らしいけど

 

137: 2020/05/10(日) 21:05:29.72
ラストシーンがすごかったね
ここは地球だったんだ!

 

152: 2020/05/10(日) 21:13:22.56
アラフォーの漏れが今まで見た映画で選ぶならやはり1番

 

引用元:

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1589108407/

 

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12 件のコメント

  • 音楽の入れ方にしろ人間対AIの攻防にしても凄いし、冒頭の猿人類から宇宙船への飛躍の中に作品のテーマが全て入っている映画史に残る名作ですね。

  • 一回見ただけなら意味分からなかったな、何かEVAな感じで
    しかし2作目の2010年はストーリーも映像も面白かったから誰見ても納得するかも

  • 1作目を観た時の率直な感想は只只眠くなるダラダラな内容
    今のCGオンリーのヤリたい放題のハチャメチャ映画観た後はでは退屈
    当時としては最先端な内容かも知れんが今では昭和レトロ

  • 今のCG映画と比べても遜色ない出来。確かに長く中だるみの部分はあるが、
    これが1968年の作品というだけで驚愕。
    未だにこれを超えるSF映画は無いと断言する。

  • 1968年にテアトル東京で見たのが最初で、その後TV放映が有るたびに見て、ビデオが普及すると、その録画を…恐らく今までの52年間で100回は見てるかな…
    まあ、あれはモノリスで人間を遥かに超える存在を示唆する事がテーマなんだろ?
    しかしなあ… その続編とされる「2010年」とやらで、解釈様々で収拾が付かなくなっていた「2001年」を収拾しようとしたんだろうけど、これが余りにもお粗末で結局「2001年」をぶち壊しにしただけだったな。
    無論「2001年」も「2010年」も同じアーサーCクラークの原作なんだろうが、原作なんぞ読む気もしないし読んでない(映画なんだからそれを見て完結出来ないんじゃあ意味が無いしな…)。
    「2001年」は見た者が自分なりに解釈すれば良いし、あれ見てて眠くなるヤツは寝れば良いだけだし…

  • これ,小説はもっとわかりやすい話なんだよね.映画の最後のほうはビューティフルドリーマーかエヴァかって感じにぶっ飛んでるけど.

  • 1968年なんだよねー
    同時期のSF映画といえば、ブリキにリベットむき出しのロケットが火を噴いて飛んでた時代に
    これだけの映像が作られたというのが信じられない

  • 照明の手法がとにかく画期的だった。徹底した間接照明と環境照明により
    未来のイメージを創出しており、この空間表現が現代においても通用する
    画像クオリティを生み出した。
    この作品の真の続編と呼べるのは「コンタクト」。続いて「インターステラー」において
    「意思を繋ぐ」三部作として至高の完結を迎えることになる。

  • これぞ純粋映画。
    映像と音楽。それこそが映画。
    内容は、神が死んだ現代の宗教(=科学)映画。
    ストーリーはいたって簡単。
    宇宙播種説(高度の知的生命体が大昔に生命の種を播き、進化させる)そのもの。
    その高度の知的生命体こそ、我々が神と呼ぶもの。
    各時代にあるモノリスは人類の進化を月に行くまで進化し、さらなる進化を目指す。
    やがて神の御許に行くために。
    人類の宇宙への跳躍、進化論と言った(当時の新しい)パラダイムを分かりやすく映像化。
    CGのない時代にあれだけの映像を作れただけでも奇蹟。

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