Rolling Stone Japan
Kory Grow |2020/04/21 17:45
メタリカのラーズ・ウルリッヒが選ぶ、最強のメタル/ハードロック・アルバム15作
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/33684
AC/DCの『ロック魂』からシステム・オブ・ア・ダウンの『毒性』まで、ロック界屈指のドラマーがクラシックの数々について語り尽くす。
本誌が「史上最高のメタルアルバム100枚」を選出するにあたって、編集部が真っ先に意見を求めたミュージシャンの1人が、メタリカのラーズ・ウルリッヒだった。同リストで第2位に選出された『メタル・マスター』を含む、ランクインした5枚のアルバムで共同作曲兼ドラマーとしてクレジットされている彼は、約40年にわたってメタル界のご意見番であり続けている。
(中略)
●AC/DC『Let There Be Rock』(邦題:ロック魂、1977年)
●アリス・イン・チェインズ『Dirt』(1992年)
●ブラック・サバス『Sabotage』(1975年)
●ブルー・オイスター・カルト『On Your Feet or On Your Knees』(邦題:地獄の咆哮、1975年)
●ディープ・パープル『Made in Japan』(1972年)
●ダイアモンド・ヘッド『Lightning to the Nations』(1980年)
●ガンズ・アンド・ローゼズ『Appetite for Destruction』(1987年)
●アイアン・メイデン『The Number of the Beast』(邦題:魔力の刻印、1982年)
●ジューダス・プリースト『Unleashed in the East』(邦題:イン・ジ・イースト、1979年)
●マーシフル・フェイト『Melissa』(1983年)
●モーターヘッド『Overkill』(1979年)
●レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『The Battle of Los Angeles』(1999年)
●システム・オブ・ア・ダウン『Toxicity』(邦題:毒性、2001年)
●UFO『Strangers in the Night』 (邦題:UFOライヴ、1979年)
●ウォリアー・ソウル 『The Space Age Playboys』(1994年)
※詳細は引用元サイトをご覧ください。
ラーズ「渋すぎるかw」
サバスのSabotage好きなのは知らんかったな
NWOBHMでもマイナーなバンドを一つくらいはねじ込んでほしかった
NWOBHMはメイデンとダイアモンドヘッドいれとる
メイデンはメジャーだけどダイアモンドヘッドはマイナーだろ
NWOBHMの中ではメジャーな方だよ
メタラーなら誰でも知ってるクラスだしリフメイクは後世にも影響与えてる
メロスピなんて欧州でもマイナーな日本のオタクしか聴かない弱小サブジャンルに過ぎないし
欧州でもハロウィンなんかより、ディスターブドやFFDPの方が人気がある
本国的にはニューメタルなのだろう
個人的にはオルタナだけど
これ機会に聴いとくか
当時から好きだと言ってるぞ
何度もカバーして入れなかったら逆になんだよってなるよ
ヤン・ウルリッヒという自転車選手がドイツ・テレコムに居た
豆な
ラーズはデンマーク人だよ
オカズもワンパターンだしリズムはグダグダだし、ほんとノリだけ
でもまぁ、このチョイスは悪くないね
だから毎回同じアルバムしか挙げられない
パープルに関してはガチの狂信者でしょ
なんかのフェスで再結成DPといっしょになって
イアン・ペイスのドラムセットの裏でライブを見れたのは人生最高の喜び、みたいな話をしてたな
お互いレフティだし
最新が2001年のアルバムって。。。
最近はメタルバンドっていないの?
Thunder in the East が入ってない
スコーピオンズも入れてくれたら良かったのに
パンテラの「俗悪」が入ってないのが残念
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1587478471/
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