
1990年代初め、英国を中心に一世を風靡した「シューゲイザー」と呼ばれるロックバンドが続々と復活している。ギターの轟音(ごうおん)ノイズと甘美な歌メロディーを特徴とするサウンドが今また鳴り響く。
「家では僕もエレクトロミュージックばかり聴いている。でも(時代遅れと言われる)ギターロックの可能性はまだまだあるさ。僕らの音楽はエレクトロとの親和性も高いからね」
2014年、18年ぶりに再結成したライド
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52783500Z21C19A1BE0P00/
あれそうなの?
BUCK-TICKは未だもってシューゲイザーの要素があるよな
特に90年代後半のアルバムはモロ影響受けてるよな
Six/Nine、COSMOS、SEXY STREAM LINERあたり
鼓動はSix/Nine収録だったかな?
今聴いても良いな
20歳くらいで作ってるんだよな
しかも青森の田舎で
マイブラが別格過ぎた
いや、やっぱスロウダイブとライドまで必須じゃね
それ単にノイズミュージックやん
>>51
売れたのはクラブ系というかアシッドハウスのアルバム
その後やってるのもガレージとかダブとか
シューゲイザーは通ってない
日本に来てほしかった
あれはメタル崩れだよ。日本だときのこ帝国というバンドがあった気がするけど、
歌詞がロック(反体制または反社会的)じゃないんだよなあ。
RIDEとかも良い曲書けるんだけど
言われりゃオアシスも特に初期はシューゲだな
>>125
オアシス、少なくともデビューのスーバーソニックEPの時はその後定着したビートルズ風味とか
イギリス国歌大合唱みたいなノリじゃなかったの、意外にみんな忘れてるな
マンチェスターのバンドらしかった。ほんの少しはドラッグ臭さやシューゲイザーぽさもあった
それがデビューアルバムでかなり音が整理されて今知られるみんなの歌みたいなオアシスになる
飽きると言うか疲れると言うか
Isn’t Anything いいよね
俺も好き
ソニックユースとかダイナソー直系の
シューゲイザーはジザメリからSlowdive、RIDE,Lushとかの流れだと思うわ
>>168
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_shoegazing_musicians
余談だがシューゲイザーは英語では別名「ドリームポップ」と言うらしいな
シューゲイザーは一応ギター必須、ロックからの派生ジャンル
ドリームポップはギターあってもなくてもよく、ロックから外れたものも含む
ウィスパーでハモるとシューゲって感じ
90年代回帰したらシューゲイザーも来るといいなと思ってた
でも本当に来てるのかまだ疑わしいけど
シューゲに流行り廃りはないよ
マイブラ以外のマイナーなグループも平気でリリース期間を10年空けたりするし
そもそもビジネスとして成功しようとか全く思ってない連中だから
音がおじさんになってるわ
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575338340/
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