名前にピンとこなくても、映画『THIS IS IT』を観た人は分かるはず。マイケル・ジャクソンの追悼コンサートでも披露した、
『今夜はビート・イット』のソロパートを担当したギタリスト。それがオリアンティだ。金髪でクール&キュートなヴィジュアルからも
一気に注目度を高めている。そんな彼女にフューチャーしてみた。
本名はオリアンティ・パナガリス。1985年1月22日生まれ。ギリシャとオーストラリアのハーフでギタリスト&シンガーソングライターだ。
父の影響で6歳からアコースティックギターをはじめたものの、11歳でローリング・ストーン誌が選ぶ「歴史上もっとも偉大な100人のギタリスト」
にも選ばれたカルロス・サンタナの音楽に出会い、エレキギターのとりこに。15歳のときに、これまた世界的なギタリスト、スティーヴ・ヴァイの
ライブにサポートメンバーとして参加を果たす。その後、18歳で憧れのサンタナのステージに参加したり、エリック・クラプトン主催の
クロスロード・ギター・フェスティバルへの参加など実績を積み重ね、研鑚を重ねる一方、ソロ活動も行い、2006年にゲフィン・レコードと契約。
その実力はマイケル・ジャクソンも認めるほどで、前述の映画内での彼女とのシーンでは「ここのソロ・パートはキミが主役になる瞬間だ」とまで言わしめているのだ。
彼女の演奏はエモーショナルな激しさが特徴だ。このあたりはサンタナやスティーヴ・ヴァイの影響があるのだろう。
また激しくエッジを効かせつつ、ポップさも感じる曲は、アヴリル・ラヴィーンのような大器も感じさせる。
http://4510plan.jp/360/newscolumn/14514/
ただ、スラッシュの方が腕は上と思うけれども。
ジェフベックといっしょにやってたおばさんだ それよりはきれいだ
笑っていいともに出たな
ブラック・オア・ホワイトの時が普通にかっこ良かったな、スラッシュのもよかったけど
Michael Jackson たっぷり見せます!マイケルジャクソン「THIS IS IT」
嫌いじゃないがもっとハードでもいいなとオモタ。
カッコよい曲が書けるとかジミヘンみたいな斬新なアイディアを持っているか? といったら・・・・
引用元:
https://tsushima.5ch.net/test/read.cgi/news/1264555511/
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