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ビルボ1位だって
トゥール、13年ぶりの新作が“純然たるセールス”および“動画再生プレーヤー付き”の特殊パッケージで全米1位獲得 https://t.co/IstVFb3sMy pic.twitter.com/T5chq3CKtD
— Billboard JAPAN (@Billboard_JAPAN) 2019年9月9日
㊗大快挙⚡TOOLが1位獲得㊗
TOOL(トゥール)の『フィア・イノキュラム』が全米アルバムチャート1位を獲得🎉
13年ぶりのニュー・アルバム、前代未聞の驚愕特殊パッケージでも話題‼
これで3作連続での全米アルバム・チャート一位という大快挙👏👏👏
🎧https://t.co/pOdpiHlokT pic.twitter.com/GvRQQPZlru
— ソニーミュージック洋楽 (@INTSonyMusicJP) 2019年9月9日
ラタは1位になったけ?
トゥールが8月30日にリリースしたニュー・アルバム『フィア・イノキュラム』が、テイラー・スウィフトのニュー・アルバム『ラヴァー』を抜き全米アルバム・チャートBillboard 200で1位を獲得した。
同作品は1週間で27万枚相当を売り上げたうち、25万枚弱がフィジカルセールスとアルバム・ダウンロードによるもの。この数字は、昨今アメリカ市場においてアルバムチャート初週1位獲得の策として主流となっていたコンサートチケットやグッズとの併せ売り等をせず、純然たるアルバム・セールスによるものという点で話題になっている。トゥールはこれで前々作『ラテラルス』(2001)、前作『10,000デイズ』(2006)に続き、3作連続で全米アルバム・チャート1位の快挙を成し遂げた。
サウンド・エンジニアに前作同様ジョー・バレシ(Joe Barresi)を迎え、セルフ・プロデュースによって制作された本作『フィア・イノキュラム』は、トータル80分以上にも及ぶ大作。全編で独特のヘヴィネスと美しさが絡み合いつつ、幽玄なる圧倒的世界が構築されていく、唯一無二のトゥール・サウンドに仕上がっている。“今後長きにわたり分析されねばならない大傑作”―リヴォルバー誌、“驚愕という他ない”―ケラング誌、“モンスター級のアルバム”―コンセクエンス・オブ・サウンド、“神がかり的なカムバック!”―スピン誌、などと大手音楽メディアより軒並み賛辞を受けている。
別に理屈っぽい狂信的リスナーじゃなくても充分楽しめるって事だよな
ダークで激しくも美しい変態コミックバンドっていう認識なんだと思う
引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/musice/1567056824/
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