
この週末、北米で首位を獲得したのは、フレディ・マーキュリーの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』だった。
公開直前には3,500万ドル強が予測されていたが、実際の売り上げは、それを大きく上回る5,000万ドル。観客の評価もAで、この後も伸びが期待できる。
監督のブライアン・シンガーが途中でクビになり、別の監督が映画を仕上げるというスキャンダルがあっただけに(ただしシンガーは監督としてクレジットされている)、意外な成功といえる。
2位はディズニーの『くるみ割り人形と秘密の王国』、3位はコメディ『Nobody’s Fool』、4位は『アリー/スター誕生』、5位は『ハロウィン』だった。
文=猿渡由紀
『ボヘミアン・ラプソディ』
11月9日(金)全国公開
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00010000-piaeigat-movi
映画『ボヘミアン・ラプソディ』最新予告編が世界同時解禁!
イギリスではいつ公開されたん?
映画『ボヘミアン・ラプソディ』は本国イギリスで週末の3日間(10/26~10/28)に日本円で13.9億円の興行収入を記録している。オープニング成績としては『グレイテスト・ショーマン』の195%、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の128%、『ラ・ラ・ランド』の146%、『レ・ミゼラブル』の115%という特大ヒットとなっている。
泣いたよ
Dont stop me nowが流れたのも良かった
絶対泣くわこんなん
奇しくも俺がクイーンを見に行った歳と一緒
ちょっとだけメッチャ嬉しいw
親子で共有する愉しみが出来そうで良かったじゃん
イスラムに征服されたペルシャからインドに逃れてきたゾロアスター教徒の末裔
インドでペルシャ人を意味するパールシーと呼ばれる人々
生い立ちだけでもドラマティック過ぎる
こういうのは色々なバンドでやっても当たりそう
いろんなバンドでやってるでしょ
ジャージーボーイズは監督がイーストウッドだし見易いよ
見に行くわ
クイーンとか言われてもどこの国かも知らなかったのに、めちゃくちゃ興奮できたし自然に感涙
ファンは勿論、自分のようにメインの人がエイズで死んだ、くらいしか知らない人でもサクセスストーリー部分だけでも即没頭できて楽しめるからリアルに色んな人におすすめしまくってる
U2とかボブゲルドフとか
短髪で髭になるとそうでもないけど
実際見たいし
予習なしで試写会を見たけど感動したよ!
ライブ行ったらこんな感じだったんかなと思ってたら涙出た
アメリカ人はクイーンなんて好きじゃないって思ってた
世界で一番日本人がクイーンを愛してるんだろ
ボヘミアンってタイトルだけど
アメリカで売れたのは
ザ・ゲーム
だよな。
アルバム1位
シングルは5枚もだして
地獄へ道連れ
愛という名の欲望
もシングル1位
それまではアメリカではそんなに売れてなかったよ。イギリスでも最初は毛嫌いされてたし。
一貫して人気があったのは日本!
最後のパフォーマンスは感動した
歌うだけなのに泣いちゃった
引用元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1541406024/
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