
カルロストシキの 君は1000%
アクアマリンのままでいて
みたいな感じがとても好き。
他にいい曲あれば教えてください。
目を閉じておいでよ - バービーボーイズ
プライベートストーリー - PINK
杉山清貴、菊地桃子など・・
がお勧めです
皆様ありがとうございます。
目を閉じておいでよ はあの熱い感じが
気に入りました。
杉山清貴さんのふたりの夏物語は名曲ですよね♪
CHAーCHAーCHA 石井明美
石井明美のCHA-CHA-CHAみたいなユーロビートの洋楽のカバーもバブル期ならではだよな
おいらはベタだけど荻野目ちゃんのダンシング・ヒーローがいいかな
Winkの「愛が止まらない」
>>24、>>29
あのころの洋楽カバーは日本語詞や歌手のチョイスも含めて
なかなか良い出来だったと思う。
石井明美のCha-Cha-Chaとか、
荻野目のダンシングヒーローとか、
長山洋子のヴィーナスとか、
BabeのGive Me Upとか、
KayocoのToy Boyとか、
Winkの愛が止まらないturn it into loveとか、
どれも原曲聞いた時に「あれ?これってださくね?」って思ったもの。
TMネットワーク
稲垣潤一
Echoes
柿原朱美
川本真琴
P・SYS
白井貴子
叫ぶ詩人の会
露崎春女
PAMELAH
ParisBlue
森川由加里
稲垣潤一は王道だろう。CMに幾度となく用いられていた。耳に心地よい音楽を選んでいたんだろう。
個人的には
大瀧詠一
80年代初頭でバブル期に該当しないが、あくまでもこの時期まで突き抜けていたと思う。
「ジャパニーズ・シティ・ポップ ─ ディスク・ガイド・シリーズ」木村 ユタカ (著)
自分でも知らないことがたくさんありましたが
音が好きだったら新川博編曲さがせば
他は86年頃だったら角松さんとかいろいろ
音が好きなのか曲が良いから好きなのか2曲挙げただけじゃわからない
何気にレベル高い
とか
当時はラジオからひっきりなしに流れてきててウンザリしてたけど
久しぶりに聴くと胸がキュンキュンするぐらい懐かしい。
そして文句なく「名曲」だということに気づくのだ。
俺の中では1986年から1991年までだ。
リマスタリングされてない作品はさすがにキッツイ
気取ったシティーポップこそ、バブルの匂いがする。
どっちかっていうとバブル前夜(’80年代前半)に人気あった印象かな。
あと同時期の中原めいこ。
小林麻美や小林明子あたりもそうかな
石井明美でバブル到来
しかも一発屋では終わらずランバダブームでまた復活
バブルの真っ只中にいた時には、「バブルである」という実感はなかったよ。
今から思うとバブルの開幕は1987年1月の日産Be-1の発売と同年2月のNTT株上場が告げたと思っている。
どっちも異様な雰囲気だった。
音楽では洋楽ブームの後にアイドル82年組の活動がピークを過ぎ、J-POPへの移行が始まった。
確かに音楽のバブルは少し遅れている。
バブルの終焉が一般人にも実感されたのは、個人的には1992年後半からだと思っている。
トドメを刺したのは1993年の冷夏と米騒動。あれでガラッと空気が入れ替わった。
本当に不景気になったのは
2000年代からです
90年代はまだ良かった
1990年代半ばになると毎週末銀行が破綻し、1997年に山一が破綻する。
90年代中頃には既に深刻な就職難で就職氷河期とまで言われたのだが
小室サウンドの頃くらいから世相も暗くなっていく兆しがあったと思う
音楽業界でのCDバブルは結構長く続いた印象がある。
1990年頃から始まって、’00年代半ばまでそんな感じじゃない?
一時期どう考えても「こんなのがなんでミリオンセラーなんだよ?」みたいな曲が
粗製乱造されてたけど・・・
引用元:
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/natsumeloj/1483976606/
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