おめでとう
トーク中、多数のアーティスト名を列挙。その中から、マイケル・シェンカー・グループ「Into The Arena」とライオット「Narita」を流した。
官邸へ招待してもバチは当たらない気がする
イギリスのボリス・ジョンソンはクラッシュ派だったな
ガンズか?
キッスとサバスとパープルらしい
メイデンも聞いたような
メイデンとプリーストも好きなのか
たまげたわ笑
それが我が国の総理大臣。笑
最高の一言に尽きます。
だからシェンカーとかゲイリームーアとかも聞いてたようだ
国会でむしゃくしゃした時は、議員会館に戻ってヘッドホンでパープルヘイズを爆音で聞いてるらしいぞ
俺の姉と同い年だから、高校生ぐらいでKISSをリアタイで聴いてた感じだな
高市さんが小学生の頃だと70~72年頃のアルバム。1st、パラノイド、マスター、VOL4のどれだったのか気になる。
メタラジでSabbath Bloody Sabbathて言ってたような?
>>321
最初に好きになったのがBlack Sabbath
そのあとパープルで宿舎か事務所に電子ドラムが置いてあって旦那にムカついた時はburnを叩く
大学時代の十八番はアイサレンダー
好きなドラマーはコージーパウエル
個人的にはRIOTのナリタをリクエストしたのがガチすぎる
Breaking News: Sanae Takaichi is Japan’s first female prime minister. She’s a heavy metal drummer and hard-line conservative. https://t.co/vfyRnftmfc pic.twitter.com/f17GPcm71o
— The New York Times (@nytimes) October 21, 2025
Breaking News: Sanae Takaichi is Japan’s first female prime minister.
She’s a heavy metal drummer and hard-line conservative.
草
「日本の首相はヘビメタドラマー」高市首相のドラム演奏に世界のメディア驚愕…保守色中和し好印象
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は21日、「日本に新たな指導者──彼女はヘビーメタルのドラマーだ」と伝え、9日の英紙ジ・エコノミスト電子版は「“火の玉を迎えよ──日本の新指導者・高市早苗」と題し、「ヘビーメタルを愛する彼女はサッチャーの崇拝者でもある」と紹介した。
BBCも21日「ドラムをたたき、サッチャーを愛する日本初の女性首相」、CNNも21日「日本の新しいリーダーはストレス解消のためにドラムを叩く」と報じ、いずれも政治家というより“異色の文化人”として描いている。
さらに、ヘビーメタル文化とは縁遠いと思えるインドの有力紙タイムズ・オブ・インディアまでもが4日の電子版で、「元ヘビーメタル・ドラマーが日本初の女性首相へ」と報じた。
宗教観も価値観も異なる国々にまで響いたのは、単なる話題性以上の意味を持つ。世界のメディアは、女性首相誕生という政治的ニュースよりも、「ドラムをたたく日本女性」という文化的衝撃に反応したのだ。
◆日本女性の固定イメージを打ち破った高市首相
ヘビーメタルとは、1970年代の英国で生まれたロック音楽の一形態で、ギターとドラムが激しく絡み合い、音圧とリズムの奔流が観客を圧倒する。暴力的にすら聞こえるサウンドの裏には、抑圧に抗う自由や自我の解放といった精神がある。
この音楽を“自ら演奏する”日本の女性政治家が登場したという事実は、海外にとって大きな驚きだったに違いない。日本女性は控えめで従順──そんな固定観念に覆われたイメージを、高市首相は力強いドラムスティックで打ち破った。
西側メディアが“ヘビーメタル首相”という異名を面白がりながらも、温かい眼差しで報じる背景には、日本社会に新しい女性像が芽生えたという驚きと期待があるようだ。
◆政治的な緊張和らげる効果?
また、こうした報道には高市首相にとって好ましい政治的副作用がある。
前述のニューヨーク・タイムズ紙はその小見出しで「師である安倍晋三氏と同様、彼女は日本を右派に導くと見られている」とも指摘していた。
高市首相の政治的立場は明確な保守派であり、靖国神社への参拝や防衛力強化、対中強硬姿勢など、外国メディアが「右傾化」と受け止めやすい要素を多く持つ。
それにもかかわらず、世界の論調には敵意や懸念よりも、むしろ興味と好意が勝っている印象がある。それは、各紙が彼女を「ヘビーメタルを愛する文化的存在」として紹介したことが、政治的な緊張を和らげる効果を持ったからだろう。
◆トランプ氏とは「うまくやっていける」
硬派な政策を語る一方で、ステージ上ではスティックを振るう──その“二面性”が、保守色の強さを中和し、親しみやすい人物像を生み出した。それは、高市首相がまず試練を受けるトランプ米大統領との出会いでも効果を発揮しそうだ。
「トランプ、“ヘビーメタル首相”と意気投合?日本初の女性リーダー・高市早苗に“ロックな”期待」
ニューヨークの大衆紙ニューヨーク・ポストは、すでに18日にこう伝えていた。
記事は「日本の次期首相に就任予定の高市早苗氏は『鉄の意志』を持つヘビーメタルのドラマー。そしてその強靭さこそが『トランプ大統領との相性の良さ』につながると関係者は語る」と始まり、「彼女はトランプ大統領とうまくやっていけると思う」という元駐日大使ビル・ハガティ上院議員の言葉を紹介している。
ドラムのリズムで政治を変えることはできるのだろうか。
海外のメディアが彼女の音楽性をことさら強調するのは、単なる珍しさではない。 重いスネアとバスドラムの響きのように、既存の秩序を打ち破るリズムが、静かな日本社会に鳴り響くことへの期待がある。そして、それが同時に保守的な政治姿勢をも柔らかく包み込み、国際的な警戒心を解く役割を果たしている。
“ヘビーメタル首相”という呼称には、音楽を超えた象徴性がある。世界は今、高市早苗という人物に、サッチャーのような強さと、日本社会が長く封じてきた女性の自由な表現力、その両方を見ているのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/017af136aecefcaec1620e08437e283eb1489937
引用元:
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1759557434
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