【海外】BABYMETALの「ヘドバンギャー!!」で一番好きなバージョン







これはヘドバンギャーの中で一番好きなバージョンです。一番印象に残ったのは、スネアの荒々しい強烈さと、控えめな見た目ながら神バンドが重厚で力強い音楽を奏でているところです。

彼女たちはいつものようにエネルギーに満ち溢れているが、このバージョンが私にとって真にエキゾチックなのは、「ヘドバン」が繰り返され、その間ずっとドラムが鳴り続けるリフレイン部分だ。最近のパフォーマンスでは、この瞬間を観客との交流に使うことはほとんどない。このショーのドラムはとにかく最高にロックで、この熱を発散させるために、ぜひ皆さんにシェアしたい。

名無し
まさか!アンラッキー・モーフィアスの紫煉?知らなかったよ

名無し
私は当然知っている

名無し
ベビーメタルとUMは私のお気に入りトップ2なんだよ

名無し
『LEGEND I』は、神バンドのラインナップとして、
新井弘毅 (ギター)、紫煉 (ギター)、RYO(ベース)、そしてSHIN(ドラム)という、一度
限りの編成でした。当時はまだ「神バンド」という呼称が使われていなかったため、より正確には「フルメタルバンド」と呼ばれていました。


名無し
情報ありがとう。彼のドラムは本当にユニークですね。録音された音だけかもしれませんが、生々しさが際立っています。このライブバージョンは本当に衝撃的でした。

名無し
素晴らしいセットです!

引用元:https://www.reddit.com/r/BABYMETAL/comments/1kbiszv/headbanger_babymetal_legend_i/

 

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1 個のコメント

  • ファンの皆様には悪いけど、一番ロックしていないのは、たとえ意図していなくても実はリードヴォーカル本人なんだよね。ロックバンドのリードヴォーカルってさ、バンドの一員としての役割をとてつもなく多く担っていてさ、時にはサウンドの主導権をリードギターや他のメンバー達と交代し合い、また観客への煽り、沈静化などのコントロールを一身に担い、ボディランゲージを駆使してコンサートを成立させていくんだよね。ラブバイのアサミ、バンメのサイキ、あるいSTMLの二人とかさ。アンキモのフキなんかは一目瞭然だよね。だからさ、全曲すべてに振り付けがあるベビメはコンサートではなくて本質的にはショーなんだよね。特にベビメはヴォーカルが2人のダンサーと一体化しなければならないから間奏時に下がる歩数まで決まっているだろうな。そして振り付けられた歌と踊りのタイミングを如何に切れ味鋭く実行していくかが彼女達のアーチストとしての見せ場であるし、それはロックコンサートというよりK-POPのショーなんだよね。曲間のMCも含めてさ。
    こうやってダンスユニットとしてのみ育ってきているとロックのリードヴォーカリストとしてのライブスキルはまったく持っていないだろうし、それは普通のソロシンガーとなってもある程度当てはまるだろうなぁ。もういいかげん開放してやれと思うけど、あの大掛かりに金をかけたショーがペイしている内はこの枠組みはしっかり維持していくんだろうね。まぁライブハウスなんかにたまに行くような人だと、セッションバンドと固定メンバーでライブを続けてきたバンドのバンドとしての演奏力の違いに気が付くと思うけどね。バンメ、ラブバイ、アンキモ、人間椅子・・・あたりをZEPPクラスの会場で見た時の迫力は神バンドとは全く異質なものだからなぁ。
    ロックヴォーカリストとして扱われて少し困ってしまうのは、実はベビメのヴォーカルだと思うよ。
    まとめサイトから来たんで、つい一言、言いたくなった。悪しからず。

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