テクノポップの最先端なんやっけ?
日本のボカロとかも影響受けてんのかな
ボサノバからMPBやらジャズ系にまで広がるから
クラシックもそこそこやし
未だにメタル名産地や
国ちゃうやん…
じゃあフィンランドで
カナダのエレクトロとかテクノ系はヤバい奴多いイメージ
クラシック音楽代表オーストリア
あと1つの争いやろ
ロック代表イギリスになるんかな
女性シンガー多いのはビョークの影響なんかな
まだ超えるような人はいない気がするけど
中国の曲は日本の昭和の歌謡曲みたいな感じやで
ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナー、シュトラウス一族、マーラー、シェーンベルクくらいやろ
強すぎやろ
ドイツもロシアも同じくらいおるで
まあクラシックの時代にはドイツとオーストリアは同じ国ではないけど文化圏はほぼ一緒やし
🇦🇺AC/DC、ビージーズ、INXS、オリビアニュートンジョン
🇸🇪ABBA、ロクセット、アヴィーチー
お爺ちゃんやん
その感覚が古い
いまはSpotifyでどの時代も並列に音楽が聴けるのに
売上ならナンバー2
アメリカだとアナログ盤がCD抜き返したらしいわ
カービィがグラミー賞取ったらしいが
日本の音楽レパートリー、これだけしかない
演歌
歌謡曲
Jpop
Citypop
ボカロ曲
アニソン
雅楽とかお経もある意味の音楽だと思うけどな
これだけあれば十分やろ
音楽がアメリカとイギリスに支配されて自国の音楽が全然人気ない国がどれだけあると思ってるんや
引用元:
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1653327434/
日本の音楽市場が世界4位に転落の危機?イギリス、ドイツがサブスクで成長
日本の音楽市場と言えば、世界ではアメリカに次いで2番目に大きく、日本は長年音楽大国であると言われてきました。
ところが、昨今の世界の音楽市場のあり方を見ていると、このままでは日本の音楽市場は世界2位から世界4位へと転落してしまう危機にあることが分かってきました。
日本の音楽市場は、2007年の約4,666億円から2020年約2,727億円へと、この13年の間に約40%以上減少してしまいました(参考: 音楽配信は成長続くが音楽ソフトは縮小…音楽CD・有料音楽配信の売上動向(最新) – ガベージニュース)。
日本の音楽市場がここまで縮小してしまった原因は、皆さんご存知の通りにCDが売れなくなってきたことで、これは日本だけでなく世界でも同じようにCDの販売減少が続いています。
ところが、ここで重要になってくるのはここ数年の世界の音楽市場は成長を続けていて、CDの販売減少を上回って音楽配信の売上が増加していることです(参考: 2020年全世界の音楽市場の売上が7.4%の成長 6年連続のプラス成長 – VOICE 洋楽)。
2020年の世界の音楽市場を見ると、音楽大国である1位アメリカ、3位イギリス、4位ドイツ、5位フランスでは、いずれもApple MusicやSpotifyなどのサブスクリプションの契約数が増えたことによりプラス成長となりましたが、2位日本だけはなぜかマイナス成長が続いています。
そして、このまま日本の音楽市場のマイナス成長と世界の音楽市場のプラス成長が続けば、日本の音楽市場が世界2位から世界4位に転落する日は遠くないと言えます。
https://www.earlyteches.com/2021/06/japan-music-market-world-4th-riskiness/
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