登場する呪文・人物・国、サブタイトルなどの名称の多くがハードロック・ヘヴィメタルのバンド名・メンバーの人物、アルバムジャケットやタイトルをモチーフとしている。またオマージュの根幹であるファンタジーRPG(テーブルトーク/コンピューターゲーム)の他にも、漫画やアニメ、特撮、コンピューターゲームなどの作品のパロディが随所に見られる。ギャグ描写も多く、性描写についても過激なシーンが多い。
アニメ化だってよ!
スライムのシーンが楽しみです・・・
連載時は職場の休憩室に置いてあったジャンプをたまに覗くだけ(ジャンプにしちゃぁマイナー臭かったから)だったけど
メタルを聞かない職場の後輩がインテリペリ(インペリテリ)を知ってて驚いたって思い出がある。
声優は忘れたけどあれでいいけどなあ
あっちは洋楽全般に及んでるけど
バスタードって一度OVAになってるの?
ググるとニコニコでCDブック意外にアニメっぽいのがヒットするんだけど。
あと、主人公はやっぱウドから名前パクってんでしょ。
ギャップがありすぎる。
もちろん芸名だよなぁ
元ネタになっている元acceptのウド・ダークシュナイダーも糞イケメンやぞ
永野護デザインは、
架空戦車E-79(ゲーム、パンツァーフロントに登場)が最高傑作。
話が逸れたんでメタルに関係する話に戻します。
横山宏と言うデザイナーもパンツァーフロントに参加してるんだけど、
その人はAnthemのザナドゥのジャケ裏も手掛けてる。
絵は遊人みたいな古臭い80年代エロ漫画
鼻の形をきちんと描けないから実は画力無いとわかる
引用してるメタルバンド名はアンダーグラウンド性が皆無。「わかる人にはわかる笑」的気持ち悪い自意識。
話はるろうに剣心とか鬼滅の刃みたいな
ジャンプ製馬鹿中学生向け茶番劇。
お前ら50歳近くになって読み返す漫画じゃねーよこれ
連載再開したら読む
再開しないだろうけど・・・
劇中でデスメタル ブラックメタルからの
引用は無かったから
作者は80年代クソメタラー
>>34
おいおい
アーク・エネミー
暗黒磁流禍「ダーケイン」
怒龍爆炎獄「ナパーム・デス」
とかあるじゃん
てかネトフリでも「Heavy Metal, Dark Fantasy」
って銘打ってるし
特番でもガラ役の声優が「Bastardはヘヴィメタルでないとダメ」って言及してたから
共通認識しっかり持ててる
Claymoreも続編やるならこういう風にヘヴィメタルでガッチリ固めてほしい
極大呪文系のエクソーダスとハロウィーンは印象深かった
比較的最新巻がエロ漫画かよ、って内容で偉い叩かれてたな。
引用元:
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/hrhm/1643968215
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