
アヴリル・ラヴィーン、ヌーノ・ベッテンコート、オリアンティら参加、ビートルズのカヴァー「Let It Be」のMV公開
2020/05/13 12:56
http://amass.jp/134539/
Soundcheck Live – ‘Let It Be’
https://www.youtube.com/watch?v=Qrkc640GsPI
アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)、エクストリーム(Extreme)のヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)とゲイリー・シェローン(Gary Cherone)、オリアンティ(Orianthi)、ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)のフィル・X(Phil X)、キングスX(King’s X)のダグ・ピニック(Doug “Dug” Pinnick)らが参加した、ビートルズ(The Beatles)「Let It Be」のカヴァー・ヴァージョンが完成。ミュージックビデオが公開されています。
これは、アヴリル・ラヴィーンのミュージカルディレクターで、ライヴ・イベント「Soundcheck Live」の創設者であるスティーブ・フェルラッツォが、新型コロナウイルスの影響で仕事を失い、経済的に苦労している音楽業界の人々を支援する目的で企画したチャリティー・プロジェクト。すべての収益は、MusiCares.org救済基金に寄付されます。
このカヴァー・ヴァージョンには、先述のミュージシャンのほか計68人が参加しています
(おわり)
ビートルズじゃ無理か・・・
サポートミュージシャンとして活動してる
何年か前はリアーナって歌手のツアーバンドに参加してた
キングスXはいいよな
同業者の支援を自らの芸で稼ぐのはカッコイイな
引用元:
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1589378573/
最新情報をお届けします
Twitter でべビメタだらけの・・・をフォローしよう!
Follow @musicpost8
最近のコメント