【海外】LedaがMetal Forthの曲「White Flame」でギターとベースを演奏

元神ギタリストのLedaが、自身のXアカウントでBABYMETALに復帰することを発表した。
今回はメタルフォースのレコーディングに参加し、「White Flame」のギターとベースを担当する。
Leda は、BABYMETALの曲のいくつかの作成に参加する特権を得た唯一の神メンバーです。

ロード・オブ・レジスタンス（ベースを演奏）
アモーレ（ギターとベースを演奏）
アルカディア（共同制作者、ギターとベースを演奏）
No Rain No Rainbow（アレンジ、ギターとベース演奏）

念のため確認しておきますが、LedaはBABYMETALのレコーディングで演奏したことを認めた唯一の神メンバーです。セッション・ミュージシャンは通常匿名です。それが標準です。例外は、レコーディングで演奏していると公に名乗るセッション・ミュージシャンです。

彼がBMとまだ何か関係を持っていることがとても嬉しいです…また彼に会いたいです

そして、最近のPMCのインタビューによると、Su-metalもこの曲の作詞にクレジットされているそうです。

これは素晴らしいニュースですね。先ほど拝見しました。ヤング・ギター誌で具体的にどんなことがどう解説されるのか、とても楽しみです。ニューアルバムへの期待がますます高まっています。

これは、White Flameがスピード・メタルである可能性があるという説を裏付けるものなのでしょうか?

「White Flame」は、バンドのメロディック・スピード・メタル・シリーズのクライマックスとなる曲です。
この曲が Syncopation や IDZ に似ていたら嬉しいです。

期待しています
最近のPMCインタビューからの引用以外には、あまり情報がありません。

まだ読む機会がなかったのですが、読んでみるとそれが裏付けられたようです。

10. 白炎 -はくえん-
本作ラストは、「紅月-Akazuki-」（『BABYMETAL』収録）、「Amore」（『METAL RESISTANCE』収録）に続く“colorシリーズ”第3弾。前作の展開を引き継ぎながらドラマティックに展開するメロディック・スピード・メタルであることは変わらないが、SU-METALが「Divine Attack -進撃-」（『THE OTHER ONE』収録）以来2度目の作詞を手掛けているのが新しい。言葉が少ないからこそ、彼女の内なるイメージから紡ぎ出されるような言葉の連鎖が際立つ。

PMC No. 36 ページ 24