
様々なアーティストのセッションで活躍した唯一無二のドラマー、青山純について語りましょう。
彼が叩いた曲はよく流れてくるし
こんなに重厚なビートの上に、ここまで軽快なハットを載せられるなんてなぁ
サウンドが気持ち良過ぎ!
こうして青純の音源は残ってるけど、やっぱりこの先の事を語ることがもうできないのは淋しいね
あのスネアの音も代わりが居ない
ハットワークもそう
やっぱり天才だったと思う
皆もそうだと思うけど、俺が青山さんにヤられたところ
打音が1打1打魂込めてハッキリ打っている
『間』がイイ
本来、左利きなのに右利きセットで、あの右手ハットの繊細さ
左手の太いスティック
両足の超絶正確無比なペダルワーク
脳汁出そうなオイシイおかず
ああ・・・
何かゴメンなさいこんな書き込みして。
全11曲中9曲は青純、2曲は江口と俺得だったわ。
サンクス
もう一周忌になるし俺も何かオススメ書くわ
マリーン『ジャスト・ア・ウーマン』『フィール・ソー・グッド』
玄魔大戦
今井美樹『冷蔵庫の明かりで』
織田哲郎『エンドレスドリーム』
本人がいなくなったとか全然実感が沸かないよな。
秘密を教えてくださいませ。
いや、そりゃエンジニアやミキサーの仕事も大きいとは思うけどさ
音は違うのに、あっこれ青純だってすぐに分かるのもすごいと思う
分かるんだけど真似できないんだよなー
自分はフィルの間も好き
一度、あのタイム感に慣れると、他のドラマーの音に対して厳しくなってしまうわ
青純ロスに陥ってる人は少なくないだろうな
稲葉はB’zで青純が叩いてた時のレコーディングのインタビューやラジオで、「ドラムに煽られて気合入れて歌入れした」とかアルバム出るたびに言ってたよ
多くの曲で青じゅんが叩いているらしい。
もちろん各ジャンルに特出した技術を持つドラマーは居るんだけど、やっぱり青純程の個性を持ったドラマーはなかなか居ない
アグレッシブでハードなグルーブなのに、やっぱりハットをバシバシ差し込んで来る辺りは、さすがとしか言えない
たしかB’zがレコーディングドラマーを青純から山木に変えた理由も、そんな理由だったと思う
松本が雑誌か何かのインタビューで言ってたな
ノーマルでやるとどんな感じだったんだろ
あれを聴いてると、やっぱり青山グルーヴの肝はキックなんだと思う
ロックとかを叩いてる時の、青純のキックとクラッシュの使い方は最高に気持ちいい
それぞれみんな思い入れがあるんだね
イントロのフィルインが好きだったから後でクレジットで知ると嬉しい
青純さんが参加してる曲を聴いたら泣いてしまった
“あの夏のままで”って曲なんだけど、青純さんの音に久々に逢えたことと、今の自分と曲がリンクしてて…
ブックレットの後半には、青純さんとMISIAが重なるように映ったショットと、ラストのクレジットでは青純さんへのメモリアルも加えられていた
MISIAのライブ盤を聴いたのは正直初めてだったけど、青純さんの晩年の代表的な仕事だと思うと、聴いて良かったって思う
深いドラマー
達郎というか、日本の音楽界の為にこの頃のライブは映像・製品化してほしいな。
おれドラマーじゃないけど青山さんのスティック持ってる
偶然の楽器屋で売ってるの見つけて買ったんだ。
今、実際に手に持ってる。
特に長いとは思わないな。
技術を超えた、青純の魂の真髄を感じる一曲
ドラムが哭いています
>>442
これか
俺は達郎の楽曲で青山さんのドラムを知ったんだけど、Bzでのドラムは青山さんが元々持っていたハードロック魂が一気にスパークしたように感じたな
TUBEやプリプリみたいなゴーストとかもあるだろうし
青山純のすごいところ
パワーヒット
良い音を出す
クッソ重いビート感
利き手じゃない手で超絶ハットさばき
両足ペダルさばき
エスパー的集中力
フェイント
オカズ盛り上げ方
あと何?
バラード系では絶妙でしたね
今井美樹とか
幅広いジャンルに対応できる確かなスキル
しかもその中で確実に印象を残す
それってスタジオミュージシャンだったら当たり前………か?
いや…こんなドラマーなかなか居ないだろ!
WANDSのpiece of my soulというアルバムを聞いていて、ドラムが気になったので調べてここにたどり着きました
凄いお方なのですね…
乾いた良い音というくらいの表現しか出来ないのですが、ドラムが『良い!』と感じたのは人生で初めてだったので
ここに書いてある色々な作品を聞いてみたいと思います
B’zの「The 7th Blues」というアルバムでも青淳は良い仕事しているよ
「The 7th Blues」
これは青山さんの手足がバリバリ全快で動いている最高のアルバムなんだろうな。
凄すぎて何だか理解できない。
凡人の自分には「IN THE LIFE 」あたりが丁度いい。
青純本来のロックドラマーとしての存在感を示せたという点で、青純参加期のB’z音源は今や貴重な青純資料
青山ポンタ山木江口あたりがスタジオ仕事席巻してたよなぁ
いい時代だった
ドラムの音が小さめですからね
でも青山さん的には納得の出来映えだそうです
良く聴くと、さすがの青山印がバーンと捺印されてますね
2012年だから晩年か
青山さんのコメント思い出したよ。
コンビニだかどこかで、ふと流れている音楽に対して
「何だ!?このドラム?最低だなぁ… あ!俺だ」
逆に
「すげぇ!このドラムカッコいい!…あ!俺だ」
このコメント面白かったですね。
何千曲も叩いていると、このような現象が起きるというエピソードでしたね。
引用元:
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/legend/1411733990/
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