『LAMB OF GOD 』のライブにて手話通訳が魂のパフォーマンス






近年、特に海外では、聴覚に障害を持つ方にもより深くコンサートを楽しんでもらえるようにと手話通訳を配置するステージが増えていますが、LAMB OF GOD のライブでは、手話通訳が魂のパフォーマンスで”手話メタル”を開拓しもう一つの見所となっていたようです!! pic.twitter.com/gac9R2Fl44

— sin Хентай (@Sin23Ou) 2018年6月28日

これは魂こめられてる…

— 半ノラ (@hannnoraneko) 2018年6月28日

これ広まって欲しいなぁ。
皆で音楽を楽しめるっていいよね。
デス手話メタルなんて震えちゃうね。 https://t.co/zsRbLBKS63

— NON4-METAL (@nonnayu11) 2018年6月28日

耳は聞こえずとも、音は体を揺らしますからね
歌詞が聞こえないぐらいじゃあ楽しさは無くならないのかも

あ、横から失礼しました

— 夜更かし好きな人 (@night_owl_2525) 2018年6月28日

これは素晴らしい。手話の人もメタル好きじゃないと、この手話は出来ないよね。 https://t.co/Q73Z6Be70u

— BLACK (@BLACK69Trush) 2018年6月28日

ケンドリックのロラパルーザを機に話題のライブ手話通訳。

アメリカの音楽フェスでは、2013年のロラパルーザにてケンドリック・ラマーが自身のステージに導入した手話通訳が話題になって以来、アーティストたちのステージに手話を導入するケースが増えている。そうしたフェスティバルの手話スタッフをまとめている人物が、「Billboard」のインタビューに答えフェスに向けての準備について語っている。

インタビューに答えたのは、ロラパルーザの運営を手がけるC3 Presentsにて手話通訳プログラムのマネージャーを務めるBrooke Chambersだ。

Chambersはまずスタッフの準備について、手話通訳としての職歴とビデオによる実技審査によって人材集めをしていると説明。特にビデオについては実際に聴覚障害のある人、現役の手話通訳者、手話通訳講師らによって審査してもらい、Chambersはどの人材をどう集めるかを最終的に決定しているという。

その結果、フェスティバルで数回のライブを経験する見習い的な人材から、1日4回のステージをこなすベテランまで幅広くスタッフを揃えるという。

全文:https://rockinon.com/news/detail/176345

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でべビメタだらけの・・・をフォローしよう!









関連記事



人気記事ランキング

コメントの規制をさらに強化します(2022.11.13)

1,NGワードに設定されているワードを使用したコメントは自動でゴミ箱に廃棄されます

2,誹謗中傷など不適切なコメントはスパム扱いとなり、自動でゴミ箱に廃棄されます

3,当ブログは音楽総合サイトを目指している為、BABYMETAL以外のバンドやアーティストも多数掲載しています。

掲載するバンドやアーティストは例外なく好意を持って掲載しています。

掲載するバンドやアーティストのファンの人達が見に来ることもあります。

対立煽りやBABYMETALを上げる為に他のバンドやアーティストを貶すコメントは削除しIPアドレスをNG設定し今後一切のコメントを出来なくします

(当ブログに寄せられたコメントはIPアドレスで管理されており過去のコメントも全て保存されています。過去のコメント内容を鑑みて、場合によりこのブログ自体を閲覧出来なくします)

コメントする場合は慎重に願います。

ABOUTこの記事をかいた人

管理人の連れ。 洋楽・邦楽問わずロックやメタル関連の話題をまとめます 個人的に自分の好きなバンド中心になりますが、 ご了承下さい(^^) 当方、日本を抜け出し海外で頑張るバンドを応援しています!