リフ
音楽に於けるリフ(riff)は、オスティナート、つまり、繰り返されるコード進行、音型、リフレイン、または旋律の音型であり、主にリズムセクションの楽器によって演奏され、楽曲の基礎や伴奏として成立するものを指す(特にロック、ラテン、ファンク、またジャズに於いては顕著である)。ラヴェルの『ボレロ』のように、クラシックもまた、時にシンプルなリフの上に成り立っている。シンプルでありながらキャッチーなリズムの音型をホンキングするサックスの様に、あるいは、カウント・ベイシー・オーケストラのヘッド・アレンジに於ける、リフを基に展開される変奏の様に、リフとは単純でもあり、逆に複雑なものとしても成立する。 ギターによるものが顕著ではあるが、ベースやキーボードも少なからず用いられる。
リフというスラングが登場したのは1980年代の事であり、ロックやジャズについて語られる場で用いられたのが最初であった。ほとんどのロック・ミュージシャンはリフを“音楽的アイディア”の近似語として用いた。 チャーリー・パーカーの1945年の作品“Thriving on a Riff”は、この単語が一般的なものとして広まるきっかけとなった。 語源は正確には不明であるが、いくつかの資料はリフとは“リズム音型(RHYthmic Figure)”や“リフレイン(REFrain)”の省略だと説明している。
食わず嫌いはいかんと思いKARATEのMVを観てリフの格好良さでハマった
今更だが、カラテのリフかっこいいよな
なんだろうか
印象的な繰り返されるギターフレーズとでも言ったらいいのかな
特に定義がある訳じゃない
りふれいんでしょw
ざんねん リフ(riff)はソレ自体が音楽専門用語であるのよ
曲中でよく繰り返される印象的なフレーズだね。
多分リフレインからきてる
リフ=ジャカジャカ
メロ=ピロピロ
メタル用語じゃなく、主にロックギターに使われる音楽用語。
リフの語源はリフレインから来てるが、
リフ=繰り返しそのもの、ではなく、
リフ=一定の周期で繰り返すギターのパターン。
リフ=リフレイン(繰り返し)、は間違い。
リフ=一定の周期で繰り返すギターのパターンの事。
定型的なパターンが多い。
だから、現場で作曲家やアレンジャーが
「今のメロディをリフして下さい」
なんて言わない。
リフの語源が実は定かではなくてリフレインが語源というのも一仮説に過ぎないんだけどドヤって大丈夫すか?
リフの語源がリフレインじゃないという証拠ソースは?
一仮説に過ぎないと主張するなら、他に複数ある事になるぞ。
まずはそれ示してからだ
それは新しすぎる
リフといえばスモークオンザウォーターだw
ペイパーバックライターとかじゃね?
リフがリフレインの略じゃないと言われてビビる。
じゃぁどっから「リフ」がきたのか。
違うよ
リフレインがリフの語源とも言われてるけど定かではない、が正しいよ
日本語のWikipediaでリフを見てもそうやって書いてあるから
おお。今wikiみたら「riff」だった。すげぇびっくり。
ギター触りだした中高生ぐらいの時に覚えてもない先輩あたりに聞いた気がするから
そうやって皆伝承されていってるのかもね。
音楽仲間に言っても驚かれそう。
最高だあね
たまらんよね
ちゃちなフレーズもリフだと言い張ればリフになるわけで
エッジが効いてるなんかもそう
どこに角や縁があるんだよってね
引用元:
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1470045065/
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1469958195/
有名なリフ
Derek and the Dominos – Layla
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