過去に海外の大型フェスに出演した日本のバンドのプロショット映像






 

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BABYMETAL – Ijime,Dame,Zettai – Live at Sonisphere 2014,UK (OFFICIAL)

BABYMETALにとって初めてのイギリス公演となった、大型ロック・フェスティバル”Sonisphere Festival”のメイン・ステージに出場し、約6万人の観衆を魅了した

 

 Vow Wow – Reading Festival 1982

 英国レディング・フェスティバルに日本人アーティストで初出演し。出始めこそブーイングを受けたものの、最終的には拍手喝采を浴びる。

BOWWOW(バウワウ)は、日本のハードロックバンドで1976年にBOW WOW(バウワウ)の名前でデビュー。1983年にギター兼ヴォーカルの斉藤光浩が脱退するまでオリジナルメンバー4人で活動を続けた。新たにキーボードの厚見玲衣とヴォーカルの人見元基を加えて5人編成となり、1984年にバンド名をVOW WOW(ヴァウワウ)に変えた。その後ベーシストの交代が二度あり1990年に解散した。

 

Boredoms – Lollapalooza 1994

ボアダムスが1994年にテキサスのLollapaloozaのメインステージに出演した映像。
日本からは少年ナイフも出演した。ボアダムスは、EYEが中心となり1986年に結成された。 日本国外ではニルヴァーナの全米ツアーのオープニングアクトや、ベックの「Midnite Vultures」のジャケット等の活動で有名。

 

5678’s – Woo Hoo (Reading 2004)

2004年英国「レディング・フェスティバル」でメイン・ステージに立った映像。

The 5.6.7.8’sは、日本出身の女性ロックバンド。現在は3人組で活動。アメリカのサーフミュージックとガレージロックを思わせる音楽性を持つ。1950年代、1960年代、1970年代、および1980年代のロックを演奏するというコンセプトからこのようなバンド名となった。2004年、『WORLD TOUR』として長期間、世界各地でのコンサートを行う。また2003年10月10日にアメリカで公開された(日本公開は同年10月25日)、 クエンティン・タランティーノ作品『キル・ビルVol.1』において、居酒屋で演奏するバンド役として出演した

 

The Mad Capsule Markets – Download Festival 2005

2005年ブラックサバスやアンスラックスも出演した日の「ダウンロード・フェスティバル」の映像。

THE MAD CAPSULE MARKETS(ザ・マッド・カプセル・マーケッツ)は、1985年に結成され、メンバーチェンジ及びバンド名の変更を経て1991年にメジャーデビュー。2006年に活動休止。

 

Dir En Grey – Rock Am Ring 2006

 2006年欧州最大の老舗野外フェスティバルであるドイツ「ROCK AM RING」のセンター・ステージに立った映像。

2005年に日本のバンドとして初めて同フェスに参戦している。DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)は、1997年に大阪府で結成。日本を始め世界各国で活動し、アルバム『UROBOROS』は世界17ヵ国で同時期発売され、米ビルボード誌のTop Heatseekersチャートでは1位を、Top Independent Albumsチャートで9位をそれぞれ記録している。ライヴ活動も各国で積極的に行っており、南米を含む全米からヨーロッパ、アジア、オーストラリアまで計30カ国で公演を行っている

 

Tokyo Ska Paradise Orchestra – Belgium Dour Dour Festival 2009

2009年ベルギーでのフェス「Dour Festival」に出演した映像。

東京スカパラダイスオーケストラは、日本のスカバンドで 2003年にはイギリスの「Glastonbury Festiva」l、フランスの「Eurockeennes」などのビッグフェスに出演し、2004年には、初めて国外アーティストとして「Bonnaroo Music Festival」へ出演を果たし、オランダ「LOWLANDS FESTIVAL」へも出演している

 

Crossfaith – Download Festival 2014

2014年世界最大級のロック・フェス総勢150組のロック・アーティストが参加したヨーロッパ最高峰のロック/メタル・フェスティバルである「DOWNLOAD FESTIVAL」のメイン・ステージの映像。

メイン・ステージに日本人が立つのは約10年ぶりの快挙であり、世界的アーティストが軒並みいる中、オーディエンスの多くからもダウンロード・ベストアクトと評された

 

 レディング・フェスティバル

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日本人アーティストでは、1982年にBOWWOW(1987年にはVOWWOW名義でも出演)、1992年に少年ナイフ、1999年にコーネリアス、2004年にThe 5.6.7.8’s、2013年と2014年にCrossfaith、2015年にBABYMETALBo Ningenが出演。

レディング・フェスティバル – Wikipedia

 DOWNLOAD FESTIVAL 

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日本人アーティストではThe Mad Capsule Markets、coldrain、Crossfaith、Dir En Grey

、MAN WITH A MISSIONなどが出演

 

 

 

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