レコードの売り上げが地球の気温ともに歴史的な伸びを見せている中、いくつかのレーベルは気候変動の影響からレコードを守るために奮闘しています。
最近、過酷で危険な熱波が世界中で問題となっていますが、米Pitchforkによると、この異常気象によって、出荷されたレコードが歪んでしまうという事態が発生しており、多くの独立系レーベルは、熱によるダメージからレコードを守ることが難しくなっていると報告しています。
Pitchforkによると、この対策として、いくつかのレーベルは、熱波が確実に過ぎるまで出荷を遅らせることができるオプションを提示しています。Ba Da Bing Recordsは「出荷を遅らせることができます。猛暑が確実に過ぎるまで出荷を保留してもらいたい旨を知らせてください。そして、あなたの地域が少し涼しくなってから、受け取りの準備ができていることをお知らせください」というメールを顧客に送っています。
またJoyful Noise Recordsのように、レコードの郵送用のパッケージに「ビニール製のレコードが入っています。直射日光の下に置かないでください」という注意書きを追加しているところもあります。
一方で、Hello Merchは利用規約に追記して「極端な天候によるダメージについては返金や交換を行いませんのでご了承ください」というところもあります。
熱で溶かして整形するからそりゃねつに弱いに決まってる。レコードを発明した奴がせめてステンレスで作ってたらねw
レコードは温めるとあったかい音がする。
冷やすとクールな音がする。
オーディオ界では常識。
CDを冷凍すると音質が良くなるというのもある
レーベルがズレてるぐらいならまだしも
歪みが酷くて波うってるのや、何回もクリーニングしても最初からバチ!ブツ!と音がしてたりね
それを考えると日本のレコード会社の品質管理は最上級だったな
へーCD時代しか知らないからこういう情報は新鮮
CDも輸入盤の品質悪かったなぁ
なんか変な匂いするし
最近アマゾンで新品のレコード注文して
出荷延期になったのが2回あったわ
引用元:
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1627629154
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