
12月31日午後7時30分~11時45分放送の「第71回 #NHK紅白 歌合戦」@nhk_kouhaku の曲目が発表されました🔥
「イジメ、ダメ、ゼッタイ」をお届けします。https://t.co/DH6YObbBKJ #10BMY #BABYMETAL pic.twitter.com/C5NlLYzxbZ
— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) December 21, 2020
本命視されたギミチョコでもなかった
これは驚いたあ!!!!!!
自分にとってはクサいギターソロありきの曲だからなあ
コバの「あえて」なのか?
いずれにしろ今年はネットでのイジメが散々話題になったから、
歌のコンセプトは間違いなく一般大衆に伝わると思う
ファンは愛情あるから歌詞に触れないけどさ・・・
いじめダメから、キツネ飛べ、きっと飛べる、飛べ飛べ飛べなんて
NHKの視聴者のような人ほど意味がわからないでしょ
確かにw
そのキツネ~の部分で我々は泣くんだけどね
苛められた(あるいは苛めを見過ごしてきた)少年少女が神様(キツネ)の
力を後押しに勇気を振り絞る
もしかしたら、世相と絡めて曲紹介あるのかも?
>>457
作家でシェークスピア文学の教授による解説
https://youtu.be/mXNp7bvrD94
女学生のいじめの歌詞がメタルと結びつくことにより
メタルサウンドの正当化として機能している
キツネ飛べとは
各個人の内なるキツネを見つけろという事だ
自分の限界を超える精神的に強くなるために
キツネはそういうものの象徴だ
戦いのシーンはいじめ相手と戦ってるのではなく
自分の中の内なる弱さと闘っているのである
昨日までの自分にサヨナラだ
もう逃げないと決意をし
自分の中の強さを見つける
強さは他人の為に役立つ
ということは、幕張のようにアヴェンジャーズ全員登場するのでは?
ソニフェアでオーディエンスを承伏させたように。フルでやってくれ。
>>474
理由はベビメタの初のテレビ収録が2012年12月14日で
そのときNHKホールを見たすぅがいつかは紅白に出たいと言ったから
そして披露した曲が「イジメ、ダメ、ゼッタイ」だったから
それがすぐに出てくるとこが凄いねw
IDZはベビメタの楽曲の中でも歌モノ要素が強いし、サビメロの
キャッチー度は随一
どう考えても、自分はとても良いチョイスだったとしか思えない
歌モノ、キャッチー度という観点ではメギツネと双璧かもね
広くお茶の間向けのチョイスとしては間違っていないと俺も思う
自分はドキモMVでドハマリしたクチだけど
最初に知ったのはIDZだった
印象は無論、「コミックメタルアイドルじゃんw」
でも歌だけはずっと頭の中に残ってた
あれはシリアスと道化が混然一体になった一筋縄ではいかない曲
メギツネやRORやカラテなんかは無論カッコいいけど、ある意味、
理解されやすい 分かった気になられやすい
底なし沼の入り口には最適な曲かも知れない
コバやアミューズが決めたらIDZとか無かっただろ
引用元:
http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/babymetal/1608384462/
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