ロラパルーザの共同創始者、2022年までライヴは戻ってこないのではないかと語る






ロラパルーザの共同創始者、2022年までライヴは戻ってこないのではないかと語る | NME Japan https://t.co/cuaMwkQPzU

— NME JAPAN (@NMEJAPAN) July 17, 2020

Lollapaloozaの共同創設者であるMarc Geigerは2022年までフェスの復活はないと予想 pic.twitter.com/V6zU4mDlLi

— NoRainTwo (@noraintwo) July 17, 2020

コロナウイルスの影響により開催をキャンセルしたLollapaloozaフェスの主催であるMarc Geiger氏は大きなライブイベントは2022年からと発言。同氏はイベントはコロナウイルスがある限り開催は困難。今後6ヶ月もっと感染が広がるかも知れない、そうなると後1年は出来ないと発言 https://t.co/QqnZz2FKts

— Rock is not DEAD! (@Tomoki_in_OC) July 17, 2020


ロラパルーザの共同創始者のマーク・ガイガーは2022年までライヴは全面的な形で戻ってこないのではないかと語っている。

ボブ・レフセッツ・ポッドキャストでマーク・ガイガーは新型コロナウイルスのパンデミックが完全に制御されるまで、コンサートやスポーツのような感染を拡大するイベントは影響を受け続けると考えていることを明かしている。
いつライヴは復帰すると思うかと訊かれたマーク・ガイガーは次のように語っている。「私のつたない意見としては2022年になると思います」
マーク・ガイガーはライヴが戻ってくるまでには「おそらく20」のハードルを超える必要があると述べており、その中には「密集と距離」の問題や保険業者と結ぶ「際限のない責任」の問題があると述べている。

彼は次のように警告している。「これからの6ヶ月はこれまでの6ヶ月よりも痛ましくなるかもしれないし、その後の6ヶ月はもっとそうかもしれない」

 

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管理人の連れ。 洋楽・邦楽問わずロックやメタル関連の話題をまとめます 個人的に自分の好きなバンド中心になりますが、 ご了承下さい(^^) 当方、日本を抜け出し海外で頑張るバンドを応援しています!