ジューダス・プリーストが38年ぶりに英アルバム・チャートでTOP10入り






1: 2018/03/18(日) 05:43:02.73 _USER9

2018/03/18 05:36
ジューダス・プリーストが38年ぶりに英アルバム・チャートでTOP10入り

ジューダス・プリースト(Judas Priest)が38年ぶりに英国のアルバム・チャートでTOP10入り。3月に発売された新アルバム『Firepower』が英国のアルバム・チャートで5位にランクイン。同チャートのTOP10入りは『British Steel』が1980年に4位を記録して以来です。前作『Redeemer of Souls』の最高位は12位で、そのほかのアルバムも1986年の『Turbo』以降は20?30位代でした。詳細は以下のURLのページでご覧になれます。

http://www.officialcharts.com/artist/25174/judas-priest/

またサイトblabbermouth.netによれば、新アルバム『Firepower』はスウェーデンでバンド初の1位に輝き、また米Billboard 200の最新版ではデヴィッド・バーン『American Utopia』に続く2位にランクインすると予想されています。

http://amass.jp/102552/


2: 2018/03/18(日) 05:44:03.05
>>2ならペインキラー熱唱

 

5: 2018/03/18(日) 05:54:30.83
>>2
おっ、頼むで!

 

4: 2018/03/18(日) 05:47:16.09
そんな売れてなかったんだ

 

6: 2018/03/18(日) 05:54:51.16
>>4
ジューダスは80年代以降はアメリカで人気やろ

 

15: 2018/03/18(日) 06:36:39.16
>>6
>>4はイギリスでのことだろ

 

7: 2018/03/18(日) 06:00:38.27
確かこないだのメイデンがビルボードの総合ランキングで上位とってたな
このアルバムもどれくらいいくかな

 

13: 2018/03/18(日) 06:17:10.39
ハルフォードの1st以来だな、ここまでカッコいいアルバムは
ここにAnotherThingComingみたいな分かりやすい名曲があれば、最高傑作になった

 

14: 2018/03/18(日) 06:31:27.13
未だに現役で、しかも音が古臭くないのが凄い。
個人的にはそれほど好きではないけど、
つまらないアルバム量産する老害バンドに比べると格段カッコいい。

 

17: 2018/03/18(日) 06:43:39.88
ロブは67歳でこの声だもんな
日本人でこんな元気な奴いないだろ
松崎しげる(68歳)は宇宙人だから除外

 

21: 2018/03/18(日) 07:20:46.75
この前、久し振りに背徳の掟を聴いたけど、やっぱり、死の番人は名曲やな

 

26: 2018/03/18(日) 08:07:30.80
>>21
初期のJPの曲の邦題は恐ろしそうなのが多かった
生贄とかなんとか

 

22: 2018/03/18(日) 07:35:07.11
ロブ復帰後では圧倒的に今回が一番

 

23: 2018/03/18(日) 07:57:12.50
よくもまあジャギュレイターからここまで戻れたものだと感心。凄くいいアルバム

 

39: 2018/03/18(日) 10:00:33.78
ビルボード2位とはたまげたなあ。

 

46: 2018/03/18(日) 10:54:13.09
むしろ38年間も本国でトップ10入りしてなかった方に驚いた
メイデンはほとんど10位以内だし、1位も何作もあるのに

 

49: 2018/03/18(日) 11:01:16.50
米ビルボード2位の方がすごくね?

 

52: 2018/03/18(日) 11:24:13.15
アルバム9曲目が好きだわ

 

58: 2018/03/18(日) 11:53:55.14

今週の全英アルバムチャート

1 The Greatest Showman 45,963
2 Ed Sheeran 19,193
3 UB 40 feat. Ali, Astro & Mickey 11,678
4 Calum Scott 11,536
5 Judas Priest 11,061
6 Editors 9,671
7 Dua Lipa 9,385
8 Jimi Hendrix 8,057
9 Sam Smith 6,795
10 Rag’N’Bone Man 6,495

 

73: 2018/03/18(日) 12:14:36.72
新譜はペインキラー以降では一番いいアルバムだと思う
古典とトレンドをブレンドして練り込んだ楽曲と、アンディ・スニープのモダンな音作りがガッチリかみ合って生まれた傑作

 

63: 2018/03/18(日) 12:00:33.00
なんか海外も日本もそうだけど、昔から活動しているバンドがチャートを賑わしているのは嬉しいね
どこのバンドにも「絶頂期に華々しく散って伝説になってほしい」などという身勝手な要望をいうヲタがいるけれど、
音楽活動がこうやって一生の仕事になるのは至って健全なことだと思う

 

引用元:

http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1521319382/

Judas Priestらベテランたちの新譜から考える、HR/HMの伝統芸を後世に引き継ぐ意味

Judas Priestのニューアルバム『Firepower』です。2014年に発表された前作『Redeemer Of Souls』では、オリジナルメンバーのK.K.ダウニングに代わり加入した若手ギタリストのリッチー・フォークナーが大活躍したこともあり、60歳オーバーのメンバーが作る伝統的なブリティッシュHR/HMサウンドに潤いが戻り、ロブ・ハルフォード(Vo)復帰後の作品の中でもっとも勢いのある1枚に。

結果、アメリカではBillboard 200で過去最高となる6位を記録するヒット作となりました。

そこから4年ぶりに発表された今作『Firepower』では、MegadethやArch Enemy、Killswitch EngageなどモダンなHR/HMアルバムを手がけるプロデューサー/エンジニアのアンディ・スニープ、そして70年代末〜80年代後半に数々のJudas Priestの代表作に携わったトム・アロムの2名をプロデューサーに採用。伝統的な老舗サウンドをモダンな質感にアップデートしたその作風はまったく古臭さを感じさせない、終始テンションの高いアルバムに仕上がっています。

オープニングを飾る王道メタルチューン「Firepower」からエンディングにふさわしいJudas Priest流バラード「Sea Of Red」まで全14曲58分、一瞬たりとも気を抜けない力作と言えるでしょう。

また、御歳66となるロブ・ハルフォードの歌声には不思議と全盛期の“張り”が戻り、これがあと数年で結成50周年を迎えるバンドの最新作かと疑うほど躍動感に満ちあふれた内容なのですから、本当に驚かされます。HR/HM道に殉教する意味、生き様が克明に刻まれた大傑作ではないでしょうか。http://realsound.jp/2018/03/post-171919.html

Judas Priest – Lightning Strike (Official Video)

 

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