B’zのレコーディングにも参加したレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスの話

>>11
やっぱコープスペイントは外人の方が迫力
あってかっこいいな。あと、チャドドラム
の迫力にびっくりだわ。やっぱ名のある
人は実力もスゲーな。

>>262
青山には悪いが、あの暴力的なまでに力強いチャドのドラムには痺れたわ

>>263
まさにそれ。青神でさえ世界のトップクラス
とは差があるんだな。彼我の実力差に
衝撃を受けたわ。

>>272
それはまた違う
昔のドラマーは総じてパワフル
そうじゃなきゃ昔のＰＡじゃいい音が出せなかったから
そういう時代の人

逆にその時代の人たちは今のいわゆる「上手い」とされてる人たちほど
細かくて早いフレーズは叩けない

まあ、ロックやメタルは前者のタイプの方がかっこいいとは思うけどね

>>278
なるほどね。確かにチャドの音って迫力ある
だけじゃなくキックの音は締まってるしコンプ掛けたみたいに前に出てきてかっこいいな。
神バンドに外人メタルってのも楽しみだわ。

>>278
ドラム的には昔のPAと今のPAの何が違うの？

>>284
楽器そのものも進化したし、マイクの性能向上もあるけど
なにげに、イヤモニの普及がでかいと思うな・・・
これだけでハウリングの原因をかなり減らせる
結果、ドラムやハンドマイクのゲインを上げられる

あとはトリガー、振動センサーみたいなもん
これを使えば簡単にド迫力の音もだせるし
ミキサーは楽になるw

ミキサーもデジタル化が凄いみたい
ハウリングしやすいポイントは事前に自動で解析しちゃう

>>297
以前、ジンジャー・ベイカーが、その辺の話をしてたな
周りの音がデカイからパワフルに叩くしかなかったと・・
本人は、そんな叩き方はしたくなくて、アンプを憎んですらいたとも言ってたｗ

>>526
その話は知らなかったが
まあ相手はみんな電気で増幅してるからなw
自分は体力の限界に挑戦してるのに
でかいアンプ用意してツマミひねるだけの連中がみんな敵に見える気持ちはわかるw

似た話だけど、エレキベースも昔は今じゃ考えられないぐらい強く弾いてたよね
タッピングなんて理屈としては可能だけど
音量出ないから意味ない、って言われてたよw
そんな時代だったからビリーシーンはとてつもなく驚異的だったのを覚えてる

>>278
ドラムの音の大きさならボンゾが伝説になってるけど
ドラムの音が無闇に大きいと全体の音量バランス取り難くなり
100wのマーシャルを壁のように並べたりしてたが
あれ客や演者の耳に良くないだけでしょ。

>>392
ドラムを大きくしただけで音が大きくなるわけじゃないから
そんな心配は無用だよ
音量は叩く人の能力で自ずと決まる

昔はドラムが一番大きな生音が出たから
バランスはそれに合わせるしかない

>>77
チャドドラムでギミチョコ聴いてみたい

>>96
青神=錦織
チャド神=ラオニッチ
って感じかな

>>289
いや現実問題、チャドやガラースは神バンドには向いてないと思うよ
ガラースはやれって言われればできるとは思うけどw

なんだかんだ言って、いろんなジャンルに対応できる器用さがあって
リズムに癖がなく、楽譜通りの忠実なプレイ、ってなると
日本人が向いてるよ

>>317
それはよくわかる
神バンドの面々は職人的な技術と丁寧さで幅広い楽曲をきっちりとこなすよね
だからこそ、ドラフォや今回のチャドみたいに、個性を押し出す荒ぶる演奏とたまに合わせると新鮮で感動するのだろうね
ベースに神バンドがいるからこそ、大物ミュージシャンとのコラボが光る

>>295
迫力あるなぁ

>>295
ノリノリ笑たw

>>295
手に持ってるのは何だ？

>>485
リストバンドじゃないかな？

>>296
何よりもフリーとチャドの相性がいいんだと思うよ
サウンド上の主軸でもあるしね

>>296
アンソニーがそういう趣旨のことを過去に言ってた
あとはフリーがめっちゃ性格良さそうなのも大きいと思う
俺は別に友達でもなんでもないけど、フリー交友関係めっちゃ広いし良い人エピソード多いし間違いないと思ってる
思春期の一時期いじめられっ子だったっていうから人に優しく育ったのかもしれん

>>355
ワールドクラスのドラマーは軽々とこなせるのよ　たぶんぶっつけ本番？

>>364
流石にぶっつけはねぇよw
ワンバスとツーバスは腰の上のバランスがまるで変わる
お遊びでは絶対あんなしっかりは踏めない
このツアーの数日の間にしっかり練習したのかもしれないが