
ニュー・ウェイヴの洋楽の音を取り入れた最初期のバンドのひとつ。
青春だったので否定もしたくない。
エコーズ聴いているときの孤独な感覚は好き。
作家とかならなくてよかったのに.....地味にやってれば
ヒトナリの小説は結構良いぞ。
俺は小説で辻仁成を知って、エコーズを知ったし。
エッセイ「音楽の終わった夜に」

「サボテンの心」とか「遠くの空は晴れている」とか。
辻のソロ好きな人始めてめっけー
普通、辻は嫌いだけどエコーズは好きってのじゃ?
何て格好いいバンドなんだと思った
新しいバンドが出て古臭いと思われたら、ロックバンドとしては終わりだよ。
一番嫌だったのは、彼の離婚と結婚でしょうか。
もう、全ての作品を聴きたくも観たくもない。
他人は他人ってノリのフランスに移ってよかったな辻くん。
あんたは少年っぽい繊細な男だからな。こういう奴と友達になりたい
2枚目のアルバムなんか個人的に今でも絶品。
ジェントルランドまでは聴けたけど 以降は苦手になった… 音楽性だけでなく詞の内容も… この頃からオールナイトでエコーズに少し光?が当たったんだよな…
矛盾に悩んだ若い日 バンドも変わるのは仕方ないと解ったけど…
3枚目までは傑作だよー ジンセイの思い上がりでもカッコよかった。ベスト盤なんて ダメダメ集結で恥ずかしい…
>>55
同意。井上氏のプロデュースは良かったね。
No Kiddingでは一応クレジットされてるけど殆ど関わってないから
なのか、この辺りから歌詞もイメージも暑苦しく感じてきてHURTSで
完全にギブした俺には世間的にエコーズ イコール ZOOという流れにポカーンでした。
bookoffでエコーズ探してるけど無いんだよね…
仁成のソロは105円ぐらいで叩き売りされてるのをよく見るけど
近所のブックオフにはたくさん売ってるよ。神奈川だけど。
数日前にBOOK・OFFで「HURTS」と「NoKidding」を購入!!
名盤だなやっぱ、20年ぶりに聴いたが身体に馴染む。
文筆で食って行ける奴が今更ロックだ何だと騒いでも道楽で音楽やっでるようにしか見えないし
震災の時に再結成したエコーズも現役時代の刺々しさが消え失せてた
ああ、友達をいつも
蹴落とす事ばかり教え込まれて来た
電車に貼られた広告が
その日の話題じゃ寂しすぎる
さよなら ダンサーを夢みた 20才のブルー
抱きよせられ 君はツバを吐き とびだした
素直に受け入れていれば 君はプリマドンナ
Good-byeブルー 君は りこうじゃない
さよなら 事件を追い続けた News paper man
相手の方が いつも一枚 上手だった
転職をすすめられた 次の朝ボスに
Good-bye man 君には向いていない
こんどは少し 長いお別れに なるかもしれない
どこかの街で 見かけたら 声をかけてほしい
深くかぶった ハンチングの下
白い歯を光らせたら 合図さ
その時は もう一度 手を組んで 派手にやろう
引用元:
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/legend/1230646533/
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