U2のジ・エッジとかいうギタリストwwwwwww






ジ・エッジ(The Edge、1961年8月8日 – )は、イングランド生まれアイルランド育ちのロック・ミュージシャンで、U2のギタリストである。本名はデヴィッド・ヒューウェル・エヴァンス(David Howell Evans)。ウェールズ系である。
演奏法や器材の研究を重ね、空間的な音作りを追求。1980年代後半の『ヨシュア・トゥリー』『魂の叫び』などで、独自の演奏スタイルを確立した。
最大の特徴は、ディレイを駆使したプレイである。コルグ・SDD-300やTC2290等のディレイとヴォックス・AC30を組み合わせ、カッティングやアルペジオ、ハーモニクスを多用したサウンドはU2の代名詞となっており、『焔』、『ヨシュア・トゥリー』等で特に顕著にみられる。また、Herdimのピックを横向きにして滑り止めの部分でピッキングしていることも独特の音色に影響を与えているとされる。その後も多様なエフェクターを使った音作りに熱心に取り組み、「ミステリアス・ウェイズ」や「エレヴェイション」等、数々の独創的な音色を生み出している。
1: 2013/09/21(土) 03:21:47.90
好き


3: 2013/09/21(土) 03:23:20.54
U2とかボノしか知らん

 

4: 2013/09/21(土) 03:24:08.16
技術はすごい

5: 2013/09/21(土) 03:24:37.80
ぶっちゃけエッジでもってるよこのバンド

 

6: 2013/09/21(土) 03:25:39.65
ギターもさることながらコーラスがボノよりうまく聞こえることまである

 

7: 2013/09/21(土) 03:26:17.48
エッジのギターはライブ映えするんよね

9: 2013/09/21(土) 03:27:39.33
なんかエフェクターや楽器の細部へのこだわりも完璧主義すぎ

 

引用元:

https://hayabusa.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1379701307/

U2が1993年に出したZooropa。発売当時は理解できなかったけど、後でジワジワと好きになったアルバム。彼らのキャリアの中でもかなり異質。ジエッジのギターも奇天烈サウンド満載。今にして思えば時代を先取りしまくってた。 https://t.co/3cVWrnN3yv

— 【TOYO】 (@hanemaru77) 2019年12月9日

ジ•エッジのギターサウンドは発明やなぁと色々アルバムを聴き返してあらためて感じる。

— トーフ■K (@tofuuk) 2019年12月8日

 

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